仮免許がないだけに

仮免許がないだけに気軽に取得しやすい二輪免許は、取得してから一年経てば一般道路での二人乗りが可能となります。さらに三年が経過すれば一部を除いた高速道路での二人乗りが可能となりますので、是非とも友達や家族、大切な人を乗せて走りたいものですよね。
二人乗りの際にまず気をつけるべきことは、相手に不安感を与えないことです。たとえば急発進や急停車、急カーブといった「急」がつく動作は相手に恐怖感を与えてしまいますし、相手の心と体の準備ができていないと思わぬ事故に繋がる場合もありますから、このような動作は避けるようにしましょう。
とはいえ、難しく考える必要はありません。相手を思いやる気持ちさえあれば、自然と安全運転になるのではないでしょうか。

二輪車を二人で楽しむ

二輪車を二人乗りしたら違反ではないかと思ってしまいますが、実は、規則を守れば可能なのです。原付は、一人乗りしか認められていませんが、それよりも大型になれば、規則にしたがって乗ることにより、二人で乗ることが出来ます。
その規則とは、当然ですが、運転者も同乗者もヘルメット着用が義務付けられています。一般道路では、免許取得して1年経過しないと同乗者を乗せられません。高速道路では、さらに3年以上経過したものという条件が付いています。また、未成年者が運転する二輪車に同乗することはできません。
二輪車の後ろには、同乗者が座れるシートの取り付けも必要です。ただ、またがって乗ってしまえばよいというわけにはいきません。その他、制限速度や交通ルールを守って、二人乗りを楽しみましょう。